京都散策

各地で新型インフルエンザによる学級閉鎖などが相次いでいますね。
また、特効薬のタミフルや、ワクチンの状況など連日報道されています。

そんななか京都大学ウィルス研究所で、新型インフルエンザの特効薬になるかもしれないと期待が高まるたんぱく質「チオレドキシン」の研究が進められているそうです。
この秋に実用化といった話ではなく2年先ぐらいになるそうですが、いち早く実用化してもらいたいものです。
京都府のインフルエンザ状況はこちら。